特集
中村江里子さん ビジュー・ファンタジー「アラカ」との出会い

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ちょっとでも休みができると、パリに出かけるようになって、2〜3年め。

若手クリエイターの作品や、ちょっと面白いものが見つかるといわれているマレ地区に足を伸ばし、のんびりと散歩をしているときに、ペットボトルを何十個も使ったオブジェが入口に飾られている、小さなお店を発見!
白い砂の上にディスプレイされているビジュー・ファンタジーは、きらきら輝いて、とてもかわいらしかったです。とても軽いのに、存在感があって…、いままで見たことのないビジューでした。

お店のかたとも親しくなり…、いまも仲良くしています
じつは、このときは購入せず、お店のなかで「かわいい!」「素敵!」を連発しながら、「また来ます」といって、出てきてしまったのです。
でも、ずっとお店のことは覚えていて、翌年、パリに行ったときに立ち寄り、自分の分や祖母、母、妹に、おみやげとして購入。家族もとっても喜んでくれましたし、私もリングを指にはめていると、会う人会う人から「素敵ね!」とほめてもらっていました。

次に行ったときには、友人たちのプレゼントとしても、かなりの数を買うことに…。
お店のかたに相談しながら、また、いろいろなお話をしながらプレゼントを選んでいるうちに、お店のかたとも親しくなり…、いまも仲良くしています。
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イメージ その日の気分に合わせて選ぶのは、とっても楽しい!
アラカのビジューは、ひとつひとつが手作り。
だから、よーく見ると、石の配列が違っていたり、リングの太さが微妙に違っていたり…。でも、それが、アラカの魅力なのだと思います。

もう、アラカと出会ってから、10年近くになるんですね…。

最初のころのコレクションから、現在のものまであわせると、我が家には、かなりの数のアラカ作品があります。服に合わせて、その日の気分に合わせて、毎日、ビジュー・ファンタジーを選ぶのは、とっても楽しい! そして、お店に行くたびに新作があるので、最近も、よく遊びに行っています。

アラカの作品は、私にとって、ジュエリーに対する考え方を大きく変えてくれた、大切なもの…。これからも、長いおつきあいになりそうです。

中村 江里子